--no.11409--2013年05月06日(月曜、20時12分、夜----

土産は冊子と佃煮。
30頁弱でも1000円した。
が、読んでも、寺宝は出てこない。
考え方では当然だ。
彦根が本拠だし。明治も彦根だし。
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墓の方に廻る。が、ここも、どう考えても、
関ヶ原以前はあまり、重要に考えて居ないみたいだ。
と言うより、江戸時代の小堀遠州の庭で売れ出せば良いと考えているようだ。
井伊二十四代のどれが誰かがどうも分からない。
井伊家自身がわからないのなら、どうしょうもない。
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江戸時代の墓という感じはしない。
室町戦国のサイズの墓だろう。
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そのまま進むと、神社の裏に出てしまう。
戻って、寺の正面に進む。
山門も有り、駐車場にでた。
売店もあり、アイスを購入。
大体のバスの時間を聞いて、帰り始める。
駐車場から車道を少し登ると、神社だ。
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