三日は担当してなくても出かけた。
気分はガイドされる方。
ガイドをする方はとてもできないし。
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最近は交通手段は公共の物に慣れてきた。
つまり吊鉄。一応調べたが、それより前の時間に電車普通。
阿久比で、乗り替える、つまり後の列車で良かったのだ。
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１１時頃赤レンガに着く。
旗に先導される一列集団とすれ違う。
その時は分からなかったが、２階の見学集団と後でわかる。
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入口で、高校生の案内。此処で２階の見学を依頼する。
一時間の待がある。
レンガの建物は以前、数回入ったが、
二階は行ってない。
もう一つ、未経験は、ビール。
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一部屋づつ廻る。説明は二回めより三回目の方が理解度も深まる様だ。
なるほど面白い。
レンガの型が有った。触れない。
誰か、復元してレンガを作れるようにしてくれないか。
レンガは今はもう製造して無いのかな？
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レンガ積みは二通り。
イギリス積みとフランス積み。
ところで、レンガのサイズは、世界共通か？
イギリス積みを見るとタテヨコ１：２の様に思える。
フランス積みの方が空間がある分、保温性は良いかも。
暗い中での撮影だから、説明文がよく読めない。
俺の考えではもう１ッ積み方がある。地震に弱いアフガン、インド辺りの積み方だ。
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半田工業高校のクラフトサービスがある。
実はもらった。がまだ作って無い。
こういうコーナーは嬉しい。
祭りは、みんなが寄ってタカってできる。
お神輿とか、山車とか、全員が担ぐモノでは無い。
中には、ぶら下がる人もいる。
勿論、このコーナーは担ぐほうだが。
俺が、ガイドすれば、ぶら下がるほうだろう。
それでも良いと言って欲しい。
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前に触れたが、未経験のビールを飲む。
この味を書くべきだが、アルコール度は高いのは分かった。
小瓶一本が中々飲めない。ホットドック・・
これは、ソーセイジは暖かだが、パンは暖かくない。
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一番書かなくてはいけないのは、二階のレンガだが、
通路が結構広い。大きな樽も、運べると考えた。
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この案内のクラブを帰ってから調べた。
赤レンガクラブだ。半田と舞鶴と下関は出てきた。
が、その上位の頁が出てこない。
３０以上の赤レンガがあると言うのだが。
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赤レンガはんぺいを食いながら、ビール酔で外へ出た。
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