--no.11418--2013年05月07日(火曜、17 時20分、午後----

カブトビールがまだ醒めてないまま歩く。
紺屋街道は結構静か。
だが、すれ違う人もいる。
その人達には、、
カブトビールが待っているよ・・
と言う。・・聞く方は笑っている。
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酒の蔵で、
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今、2013年05月10日9時・・
風邪か・・体調を崩した。で、今頃続きをかく。
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が、もお、忘れている。いいのか?
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ただ、小瓶一本のビールの酔が続いている中歩いていた。
意識としては、ガイドはできるのはこの程度で、あろう。と。
人通りは、思いの外少なかった。
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で、白い花の寺だ。
今更、なんじゃもんじゃとは驚かない。
が、雪が積もったように見える。
町中では考えられないが、山裾の里では、
そう言う事、・・つまり春も五月ごろ、雪が降ることもあろう。
という錯覚だろう。
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赤レンガで、家紋の展示があると聞いた。
で、酒の博物館に入る。有った。
よく見ると、赤レンガで聞いた人が作者であつた。
この作家は勿論画家として吊を売るが、こういう才能もあるのだと再確認。
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酔いは醒めない内に向かい酒・・では無い。
甘酒を試飲。
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観光案内所は、窓が空いていた。それと五月飾りも有った。
花が有吊らしい。その時は特にああそー程度で聞いた。
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日差しが強いので帽子はかぶる。オレンジ色で目立つ。
酢屋へ進む。運河前倉庫は解体されていた。
JRの歩きが有った様だ、道案内が残る。が人並は無い。
運河を歩く。橋から橋まで、源平橋の次のはしでコースを外す
観光協会に再度、寄る。
半田駅から緒川駅と帰る。
半田から緒川は相当遠いと改めて思う。
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半田赤レンガ中でケーキが有った。
丁度ブロック模様で、これこっそり食べようと
机に置いていたら、寄ってたかって食べられてしまった。
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