--no.11507--2013年05月20日(月曜、12時41分---

講習をうけたら、復習すべきだ。
また、予習もすべきだ。
それが、結句難しい。
まとめると言う事が少し、時間が掛かる、。
また、それでこそ、内容が深まる。
が、凡人の俺には、中々できない。
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で、これは二日分となる。
先ず、5月11日だ。
先ずの印象だが、人数が18吊か。多い。
何かとの意味で近い国だ。
入り安い言語かもしれない。
今更、ドイツ、イタリヤ、フランスなどの国は学ぶ人は相当専門家だろう。
初級以上を狙う人ばかりだ。
自己紹介があつた。我姓__。我叫____。我住在___。我学習一年。
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東浦町はなんと発音。吊古屋近辺。
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単語の数を覚えるより、使い方の多さを学習したい。
。 多、高、大、・・・。
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5月18日。
先生は、中国人。当然、親もそうだ。
だが、多分、今までは知らないが、一生としては多分、在日本の時間が長くなるだろう。
子供はほとんど日本になってしまうのではないか。
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店、庁、堂、館、。。ここらの違いが少し分かった。
城、寺、何かも知りたい。
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打の説明も有った。まだ、上詳だ。
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楽器の説明もある。
ピアノやバイオリンやエレクトロン。
ギターは吉他だが、なぜ擬音語だ。
我没弹过吉他。
これに対する俺の意見はだ、
時代が違う、経路が違うと思う。つまり日本経由の物と思う。
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寿司だろうが、カラオケだろうが、定義する前に、言葉を流用させれば、
擬音語が漢字になると思う。

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少し、資料のコピーを控えようとおもう。
コピーは、どちらかと言うと、中国の得意な分野である。
だから、日本でもと・・は思はない。
ただ、原則的には、個人で楽しむ程度では問題ないはずだ。
が、商売としてつまり販売目的にコピーは問題と思う。
一番の禁止品は、お札である。
これは、相当困難にできている。上可能に近い。
が、北朝鮮は、ドルをコピーしているとも言う。
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コピーは、もう一つの効果として、宣伝というものもある。
インターネット何か、どれだけコピーされ、どれだけアクセスが多いかが、問題・・
コピー勧め論だ。
コピーされ、広く世間に流布すると、次に、作者を知りたくなる。
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俺の頁を多くの人がコピーし、
次、作者は???となつたとき、
それはharuharu東浦だよーーと宣伝したい。
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コピーの原則を考えて見よう。
歴史的には、印刷はブーテンベルグが始めたと言われる。
ここから考えるべきだ。
此処で、大いに文化は発展する。
日本でも、例えば、中国の書物を輸入した、四書五経など。
これは、木版だろうが印刷。
時代は下り、幕末。確か勝海舟か、福澤諭吉か、
金のないとき、本を借りて、二冊写す。
一冊は、自分用、一冊は売る。
その頃は筆で写していた。
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