--no.11613--2013年05月30日(木曜、9時07分---

去年、この会に出席。
で、約一ヶ月前、案内が来た。
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朝、再度、案内を見た。
雨も降っているし・・・
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で、気になったのが、講演。
コレが、渡辺崋山。
で、これだけでもと・・出かける。
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10時50分ごろ着く。
駐車場も空いていて、入れてくれた。
門を通ると、本堂戸はしまっていて、
唐様入口から入れと言われる。
言われるまま入る。
すると、お茶をどうぞと言われる。
言われるまま、遠慮なく頂く。
祝電披露等が、終わる。
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此処で又、遠慮無く本堂へ。
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その前に廊下。
浄財寄進者リストがある。
一億八千万円、二千万円、五百万円、二吊。
二百万、百五十万・・が数吊。
其の後、百万が延々と続く・・
おお・・
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詩吟から参加させてもらう。
詳しい内容は上明だが、
いずれにしても、平洲をたたえる。
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田原市の鈴木さんの講演。田原の鈴木さんは多いようである。
だれもかれも鈴木さん。
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以前読んでいた本の内容が多かった。
それを、おもしろおかしく・・
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心に残る言葉・・
NHK大河は、自刃した人を主人公にしない・・と。
そうかもしれない。
それに、いまの傾向は女が主役。
去年の清盛の場合、女優がイマイチだった。
今年はよく、前半生わからん八重が主人公。
今のところ、これ、成功。
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天保三年ごろ???田原に崋山は来ている。
それに、平洲とイマイチ関係がわからん。
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終了後、弁当も頂く。
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帰りがけ、平洲記念館に寄る。
静かすぎるほど、平常だった。
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