--no.11711--2013年06月12日(水曜、7時38分、--

7日、金曜。
つまり、週末の夜。
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孫の父親も帰宅。バイキングに行く
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ホテルのロビーから見える空はまだ明るい。
これが18時52分。
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そんなに遠くまで歩いた覚えが無い。
席に付いて初めての写真が19時13分。
何皿も食べた。
ここでの、食材の話もした。
吊を知らないエビや貝。
フルーツも。
勿論、米も数種類、パンも数種類。
パンと言うより、ケーキか。
生牡蠣が有った。
みんなが心配してくれたが、その後異常は無かった。
この牡蠣のルートは日本では無いだろう。
朝鮮か中国か、どこの海からきたのだろう。
いずれにしても、高級店なら、間違い無いように思える。
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バイキングは、個々で立ち回る。
食べれる時に食べる。
俺は、子守もせず、食べて居た様だ。
一人で歩き廻ると声もかけられる。
リーベンレン、と3回ぐらい言った。でも通じなかった。
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帰りがけ、余りにも、大理石が素晴らしい。
ピカピカ。下は勿論。右も左も、姿が写る。
記念写真が欲しい。
人に頼んだ。
その人はスリー、ツー、ワンと英語だった。
すると、こちらも謝謝でなく、サンキュとなる。
それでは、赤ちゃんの顔が出てない。
別に写すと、寝ていた。
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外は、ネオンの世界だった。
ニューヨークの様にも思えるが、
字は漢字で、中国とわかる。
大酒店の上には、HOTELの字が見える。
これが20時44分。
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翌日の予定を動物園と決めたと思う。
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