--no.11784--2013年06月14日(金曜、05時23分、--

このページは9日。溥儀博物館から帰る。
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王さんはもう待っていてくれた。
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ホテルの隣のホテル、確かシャングリえとか。
此処で下ろされて待つ事に成った。
孫の婆は、上審な者と間違えられたか。
問いかけられる、で、日本語で喚いている。
フロントの人が電話をし、日本語で話してなつとくされたよう。
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この素敵なホテル。
二階に上がると、結婚式の様だ。
せめて花嫁姿を見たいと・・
でも居ない。普通の宴会状態。
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このホテル2階で、子供2人連れで、
昼食が始まった。
始めは快適だった。
問題は吹き抜けで、そのせいだろう、暑い。
大人は良い、問題は、泣き出した赤ちゃんだ。
汗びっしょり・・で、
俺が、ほとんど抱いていた。
それも、楽しいことである。
益々、可愛い。
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15時18分はもお10階に居る。
お兄ちゃんが下の子を突いた様だ。
母親が注意した。で上の子が泣き出した。
爺婆と母親は立場が違う。
それと、家の片付けをしてくれるオネーサンが居る。
子供もいるそうだから、おばさんと呼ぶべきか。
この人に孫がからかわれる。逃げたがる。
きっと、楽しい思い出として後から思うと思う。
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下の子は俺の買った扇子が気に行ったみたい。
結構、これで遊んで暮れた。
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そして、15時58分頃、又、お茶にでる。
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この上の子、俺たちが明日帰る事を感じているのかも、
俺としても、もう少し居たいのだが。
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この子、中国の記憶は大人まで残るのだろうか。
微妙なところだろう。
良い思い出を一杯にしてきて欲しい。
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