チェックアウトはお任せ。
天気も良さそう。
で、下のロビへ。
ロビーと言うより、通路。
トイレさえ無い。
ボーイがいるだけ。
すこしロビーで待つ。
が、車が来たら、慌ただしく乗り込む。
後は、お任せ。
俺としては、話せない中国語を話す、。
筆談も少しする。
語学はそういうもの。通じなくても話すこと
王さんは、時計を自慢しているようだが、
こちらは、中国語を話したい。
そのずれを感じながら、話し合った。
又、中国へ来るよ・・と言ったが通じていない。
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町から郊外へ、
看板を見ていると、これは自由経済国だ。
公安という車が時々居た。
こういう時は、写真も控える。
党員だけはわからない。
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すぐ、空港に着く。
多分下が到着、上が出発。
それだけの単純な構造だろう。
乗り継ぎとか、そう言う複雑さはないのだろう。
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切符だが、すぐ手続きできた。
じゃらんのメモで、すぐ、切符を受取、荷物は渡した。
渡したのが三ヶ、手持ちが一ヶ。あと、ショルダが各一ヶ。
そもそも、此処は狭い。 ----------------------
そうなると、時間が余る。
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