--no.11784--2013年06月14日(金曜、17時16分、--

搭乗ゲートの前迄来て、後は乗るだけ。
こうなると時間を持て余す。
有るのは壁に絵画。
これ結構良い。
中国各風景。見方を変えると、中国が広いことを誇示する。
よく言えば、各民族の融和。
裸婦像も有る。
こうなると、中国は正しい方向に進んでいると思える。
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ゲート3、これは一番端。
便は CA1656 
座席 45E。
11時10分。此処で少し錯覚、これは中国時間。
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12時57分が席に付いて初めての写真。
窓側で無いから、写真も撮らない。
が、席毎にディスプレがある。
操作は個人。
娯楽なども有るが、俺はフライト内容に夢中。
言語は英語、中国語・・ピンインの練習にもなる。
例えば長春はChangchun、北京はBeiJing。
試しに吊古屋やソウルも探してみた。
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改めて機の大きいのに驚く。
3、4、3列である。
良く見ると、空席が多い様だ。
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面白い・・となると、機内食さえそお記憶が無い。
うまかったのだろう。
お手拭きは北京製。??科技開発有限公司。
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北京空港は北京の北東。
だが、機は空港を相当南迄行き、
引き返す航路。
計画道理でであろう。
時々修正画面がでる。
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中側の席だから、窓の外の様子はわからない。
晴れかどうかは、アナウンスがあるのだろうが、
英語も、中国語も聞き取れない。
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着陸。
人間も地上へ・・
で、ばすへ。
北京は総てこの手だった。
この方が自然と思う。
機が見え、記念撮影の人も多い。
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