旅には土産。是れ、常識。
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だが、恐る恐るだ。
姉に中国に行ったと言う。土産は無いと言う。
すると、話が第一の土産だから来いという。
で、食品関係を持って出かけた。
俺としても、封を開けて全部喰う自信がない。
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で、あちらで、封を明け、半分こにしようと言う魂胆。
姉の家で、待った、其の下の姉の家で開けようという。 豊明に三分之一置いてから吊古屋へ。。 此処でやっと一ッ、２ッ食べ、・・少しで良いと言う。
俺としても、たくさんは食べれない。
しかし、食べて食べれる。
やはり、日本の物が美味い。
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特に長春土産というものは人参味何とか・・
多分是れ一ッ長白山・・changebaishan・・この言葉は北朝鮮の観光地だと思う。
それを北の北から行けるのだろう。
黒竜江省牡丹江市の生産とある。だから、吉林省とも少し違う。
これは長春空港で買ったと思う。
後は中国のどこにでもあるものだろう。
茶も菊茶はあちらで少し飲む。香りを飲む感じ。
これは、上品だ。
この茶がなくなってから、鉄観音茶を飲もう。
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何とか処理できそう。
只、娘は口にもしない・・それではいけない。
土産ではなく、食料としては、あちらでは高級品。
食べれば、美味しく食べるだろう。
土産として作るから加工も複雑になる。
ホントの自然の味は、中国かもしれない。
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