--no.11860--2013年06月19日(水曜、17時44分、--

旅の余韻がまだ残る。
ホテルも良い所だった。
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先ず、人だ。何等、違和感が無い。
で、声を縣けると・・通じない。
此処は中国。
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パンフを頂いてしまった。
その地図より、一層いいのは有料で購入した。
長春市と吉林省。
地図は始めの日に購入。
カウンターで無く、ビジネスオフィースにボーイにわざわざ案内された。
5元だったと思う。9階。
この辺り、中国を感じた。官僚体制の様な・・
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ホテルは申し分ない。
テレビ、水、風呂、ベット、朝食。
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やはり言葉だ。
郵便局を聞いた。・・
郵便局を聞いたのでなく、、郵便を出して欲しかった。
溥儀の入場券が葉書になっていたから。
郵便局を盛んにお言えてくれた。
でも、そこまで行く気は無かった。
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ポストが近くに無いか聞きたかった。
街を歩いた限り、見つけれなかった。
その割には、誰でも携帯を持っている。
使っている。
運転手も、携帯の画面で、時計を自慢していた。
考えれば、郵便は古いかも。
日本も、小泉のとき、郵政民営化だった。
税金の催促等、日本は郵便だ。まだ。
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もう一つ・・トイレだ。最後の日になり、
ホテルの朝食・・レストランの裏に有った、と探して分かった。
当然、レストラン近くにはあるものだ。
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もう一ッ。
H&Mの朊屋を廻り、トイレを探した。
有った。が中に入ると行き止まり。
迷った。
一ど出て、・・ある・・と言う。
それは、行き止まりにドアがあり、それを開けるとトイレ。
空気のせいか・・そのドアが余りにも重い、
始め物置と勘違いした。
ビルとビルを継ぎ足した様な建物。
この構造、大須のビルを思わせた。
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話は変わる。言葉を調べて上明が
卓展
何か意味があるはずだが、
以下
の様な言葉しか無い。
・・・卓展とは、学生主体で行っている「卓プロジェクト《の成果発表の展覧会です。
毎回一つのテーマを設定し、それに向かって個々がプロジェクトを立ち上げ、
それに賛同したもの達が周りを囲み、グループを形成します。
又、零銭袋もわからない。
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そんな事を考えながら、余韻に浸る。
整理しながら・・
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