旅の余韻がまだ残る。その続きの続き。
買い物関係。
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共産主義国の買い物。
欲しいモノが有ると、欲しいと言う。
ここから日本とちょっと違う。
日本では物を持ってレジに行く。
が、長春では、メモをもらいレジ？？に行く。
金をそこで払い、領収書を持って、売り場に戻る。
そこで、物を受け取る。
考えれば、この方が良いかもしれない。
金は分散しない。
日本のレジは金と梱包と同じところでやる・・
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金に付いて少し触れる。
ＡＴＭの様な物を見た・・使いはしないが・・
此処で、自動小銃らしき物を見た。
２回見た。
現金入れ替えか何かだろう。
日本では棍棒程度だ。
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俺の買い物は下手なのだろう。
値下げだろう・・安いと買いたがる。
革の腕輪だ・・
これ、使うだろうか。
まあ、３００円位・・で買う・・
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おもちゃ売り場には良く行った。
売り場の人も・・又来た・・と考えたかも。
決して、商売気が無い事は無い。
見て回ると、付いてきてすすめる・・と思う。
言葉がわからんので、そう感じるだけだが。。
売上高で、成績が付くのか・・その辺りは上明である。
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