--no.11868--2013年06月20日(木曜、09時16分、--

火曜は、東浦ガイド養成日。
この日は新田の説明の日。
発表説明の担当は頼んだ。だから気分は軽い。
が、気にもなる。で、早めに出たら、一番に着いていた。
この日は、陶芸サークルもある様子。
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田んぼの田椊えはほぼ終り、空は薄曇り。
時間がある。沢瀉を見る。
何時、葉が進化して下方向に出るか気になった。
椊物といて、下方向に向かうと言う事は、茎より葉と言う事だろう。
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半田の赤レンガガイドを、
7月6日午後担当を申し込んだ。
忘れてはいけない。
亀崎百景も見たい。聞いたら・・もちろん無料だと言う。
街角さろん。
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始めの説明は石浜。立派すぎる内容。
パワーPも使用。
内容も網羅されている様子。
終りに質問も出ていた。
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中休み。家康像の説明の処で、点字を見つける。
と、言えば、これは、触って良いと言う事。
新発見。
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さて、新田。
急に・・前の説明の隣に座れと言われる。
俺の格好からして、そのムードさえ、無い。
資料にしても、その割に時間が長すぎるかも・・と
おれも、少し話してしまった。
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この前の雰囲気から、歴史が主だった。
新田のふるさとは、・・ピクニック気分・・と、
おれは、言っている。
もちろん新田も歴史はある、
人が住んで300年・・
歴史と併せて、自然の散歩も勧めたい。
それと、僭越ながら新人勧誘を考えて喋っていた。
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古窯の話は大分してもらった。
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歴史とは、知識かもしれない。だがそれだけでは無いと考える。
信長や明治帝がここを歩こうが、・・それがどうした・・と言われたらどうする。
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参加者はどうも、歴史好きが多いようだ。
が、知識だけで、その優越感だけでは否・・とも思う。
僭越ながら・・
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