--no.11911--2013年06月26日(水曜、7時05分、--

火曜は4回中第4回目ふるさと説明。
さて、会員は増えるか
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先ず、沢瀉の成長。葉は伸びていそう。
が、下の部分半分の物は無い。花もまだ。
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藤江から始まる。
Pポイント使用だが、そんな場合、
受け取る資料は画像のコピーが多い
が今回、画像と違う資料。
説明用の地図がある。是れだけでも貴重。
が、Pポイントだけ。
調べて作った資料は貴重。
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休みの後、生路。
こちらは、塩が重要。
昭和史もある。
恵瓊作の仏像がある。そう言えば国宝級だ。
だから伝恵瓊作。としたい。
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藤江、生路は隣村同士。
封じ江と塩と考える。俺の私見独断だ。
江・・が有ると・・浜辺が川上に出来。そこで塩が作り安い。
2ッの地吊が結びつく。
藤江の寺は海側にあると言う。
江の村ならそれで良いのでは・・
江に村があり、それが、海の荒れを避けて、山へ移る。
もともとは、海洋民族が居たと考えたい。奈良時代前と思う。
独創的な意見だが、誰か反論してくれ。
------------------------ で、だ。
会員は増えたか・・5めい程は早々と帰った。残りは・・・
結局、歴史好きが多いと言う事の様だ。
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帰る前、会員が・・軸・・を持参していた。
鑑定はできなかったが・・拝見した。
青面金剛とか。少し調べる。しょうめんこんごう・・と読むらしい。
日本では各地に石造の庚申塔が多数遺り、そこには「見ざる、言わざる、聞かざる《の三猿像と
共に青面金剛像が表されている例が多い。
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もう一つ。陰陽道に付いて・・
日本では安倊の清明だが、元々は道教だ。元は中国だ。
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