--no.12046--2013年07月09日(火曜、08時52分、--

火曜、まだ朝。
だが、暑い、31.7度。湿度62。
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昨日、暑いまま、イオンの飯屋へ。
そのまま、之を読み終わり、昼食は終わる。
そう言う読書は、本が汚れる。まあいい。
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扨、この本、前回は文庫本、これは新書版。
比較的新しい。2008年4月第1刷。
地図も写真も多い。現在と大差無いと考えて良いだろう。
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作者、春吊徹 知らない。で調べる。
春吊 徹(はるな あきら、1935年(昭和10年)12月13日 - )は、
日本のノンフィクション作家、漂流民研究家。
妻は作家の入江曜子。
『にっぽん音吉漂流記』
1959年東京大学文学部東洋史学科卒業
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そう読むと、北京に漂流していた様な文と見た。
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100日以上滞在しないとここまでは調べれない様に思う。
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