--no.12097--2013年07月15 日(月曜だが休み、11時38分、--

13日から14日頃だろう。中国の本。
漫画では無い。
挿絵が有る。
これが、内容をよく表している。
話としては、それほどのものでもない。
東大出て、マスコミの会社員が、一年、北大・・
北大とはもちろん北海道大学では無い、北京大学だ。
元々、中国語、韓国語が出来て、おまけに妻が北京人。
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いろんなエピソードが内容。
入寮・・
先輩は阿倊野仲麻呂。
食事事情、
・・・
目次のコピーを掲載したので内容はわかるだろう。
この手の本は前に読んだ・・女の文庫本・・
それとほぼ同じ。
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北京大が、少しわかってきた。
今、次の本だが、これも含めて。
中国の頭脳は、清華大とわかる。
北京大は日本の東大をイメージしてはいけない。
まあ、早稲田大が近いと思えた。
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作者、近藤大介。
引いてみよう。
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近藤大介(コンドウダイスケ)1975年11月22日/いて座/大阪出身/175cmこれではない。
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近藤大介(講談社)
【小説】レッド・ウォール…薄煕来事件モチーフの本格ミステリー 第69回
第二部2012年2月〜4月第7章北京・天津69.
終局早希はその日から黙々と、机の整理を始めた。
第二部2012年2月〜4月第7章北京・天津69.
終局早希はその日から黙々と、机の整理を始めた。[記事全文
-------これこれ----------
近藤大介:埼玉県出身。東京大学卒業後、講談社入社。
09年より今年7月まで、講談社(北京)文化有限公司副総経理。
現在『週刊現代』副編集長。近著『「中国模式《の衝撃』(平凡社新書)他、
東アジアに関する著書・レポート多数。
08年~09年、明治大学講師(東アジア論)。
本連載の他にも、『講談社現代ビジネス』(日本語)、『経済観察報』『看天下』(中国語)、
『アジア・インベスター』(韓国語)など、日中韓で連載を持つ。
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少し、HPを流し読みしてしまった。
活躍中の様だ。
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