--no.12116--2013年07月17 日(水曜、07時44分、--

比較的涼しい夜が明け、
セミが盛んに泣き、
今日は暑いかも。
27.3度、湿度71。
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夜、之を読んだ、昨日の昼から読み始め。
夜は涼しいのに、最後はもう止めた。
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東大法科卒、外交官。
筆者。
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心配を覚える。
この程度の知識で、外交ができるのか。
外交官は、東大出はいけないのでは。
中国13億の中から選ばれた外交官とうまく外交できるか。
外交官は、営業マン以上に営業を知っているひとで無いと・・
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始めの100頁程は、心配しながら読んだ。
まとまらない。
餃子と言う・・
わかる人はわかる。。
餃子事件は、男より主婦がわかる。
それがなんの説明も無く出て来る。
北京オリンピックへとんだり、
話はまとまらない。
自分の方針が無い。
まあ、首相が1年もたない時代だった。
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画像で、カバーの裏を撮り忘れた。
そのままですごす。
定価780円、
顔も有るが
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一応調べよう。
道上尚史。

道上 尚史(みちがみ ひさし)
1983年 3月 東京大学法学部卒業
  4月 外務省入省
1987年  ハーバード大修士課程修了(国際政治)
1989年 7月 経済協力局開発協力課 課長補佐
1995年12月 在ジュネーヴ国際機関日本政府代表部 一等書記官
1997年12月 在大韓民国日本国大使館 一等書記官
2000年 1月 同 参事官
10月 総合外交政策局国際科学協力室長
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履歴は着々という感じ。
俺の上の感想は、この本1冊のみの感想で。
彼の事は殆んど知らないと言える。
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