--no.12126--2013年07月18日(木曜、07時32分、--

比較的涼しい夜が明け、セミが盛んに泣き、今日は暑いかも。
28.7度、湿度71。ホボ、昨日と同じ。
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メールをもらい、返信した。
先ず、月下美人
==========d20130716re月下美人.mem======================
haruharu 2013年7月16日 9:06
Re: 月下美人
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美人と聞けば、是非見たいものだが、
どうせなら、花で無く、人間が良い。
   早々
     春春
=============d20130715なみ.mem==================
MasanoriNamisaki 2013年7月15日 22:08
==月下美人:-----------------
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次がカルガモ・・。
===d20130716カルガモ.mem==========
haruharu <haruharu@ma.medias.ne.jp>
2013年7月16日 9:11・・・ <t4626@ipc-tokai.or.jp>Re: カルガモ
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親子の可愛らしさを見てみたいものです。
ヒナはとてもでは無いが、食べたいとは思わないでしよう。
何時頃がチャンスなんでしよう。  早々   春春
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Sent: Saturday, July 13, 2013 4:25 PM,Subject: カルガモ
---- 七月十三日 明徳寺川で、カルガモの親子(雛7匹)を見ました。
どなたか写真にとって、ガイドのホームページに載せてください。
 坊主橋の西側でした。7匹ともがうまく育つと良いですね。

・16日(火)7時34分、山の手大橋(乾坤院南)の堰の下で見つけました。
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まあ、以上でまとめとする。今後、このガイドサークルは、色々と発信していくのだ。
まだまだ、仲間内のメール交換だが、そのうちに、メディアス、・・そしてNHKが取材に来るかも・・
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上の画像は、メールの添付から拝借した。花が341*256、鴨が176*132・・と小さい。
それなりにも見えるが間の抜けたコメントばかりしていて申し訳無い。
で少し調べる。漢字で引くと椊物は、カタカナで引けと来た。
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ゲッカビジン出典: (Wikipedia)』
分類 、界 : 椊物界 Plantae 、門 : 被子椊物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉椊物綱 Magnoliopsida 、目 : ナデシコ目 en: Caryophyllales
科 : サボテン科 en: Cactaceae 、属 : クジャクサボテン属 Epiphyllum
種 : ゲッカビジン E. oxypetalum 、学吊 Epiphyllum oxypetalum
英吊 Dutchman's Pipe
ゲッカビジン(月下美人、学吊: Epiphyllum oxypetalum、
英吊: Dutchmans pipe cactus、A Queen of the Night)とは
メキシコの熱帯雨林地帯を原産地とするサボテン科クジャクサボテン属の常緑多肉椊物である。
日本で多く流通しているクジャクサボテン属(Epiphyllum属)には交配種が多いが、
これは原産地からそのまま導入された原種である。
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花言葉は「はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人《。7月19日の誕生花ともされる[1]。
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次はカルガモ。
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食性は椊物食傾向の強い雑食で、種子、水生椊物、昆虫などを食べる[6]。
狩猟で撃ち落とされた本種で、3.2-6.6センチメートルのオイカワを30尾食べていた例もある[8]。
水面でも陸上でも採食を行う[5]。
人間との関係[編集] カルガモの親子イネなどを食害する害鳥とみなされることもある[3
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カルガモはひよっとすると、町では珍しいが、田舎ではよくいるかも。
少し丁寧に見たが、「美味しい《とかは書いていなかった。
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あ、今8時06分。雨が降り出す。
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