土曜午前、中国語福祉大。
もう、夏休みなんだ、で、補講に当たる。
先生は数分遅れた。 考えるに、もう世間的には夏休みで、それで渋滞だろう。
でも、知多半島道路でなく、上郷辺りを説明していた。
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又、どういう訳か、俺が当たった。一番に。
で、読んだ、？？否、読めなかった。
文字自体が初めての物がある。
右の星期天・・・・・だ。
晴朗、組織、郊外、爬、風琴、かくれんぼ、等々・・
以上、新出漢字か。
もちろん、既出漢字も読めないものも多い。
それは、おれの復習上足。
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此処で、一言。
・・放・・だ。次頁にピンインが有った。
三文字で、で、之を三文字で、吊詞と思った。
・・珍しく予習したと言う事。・・
で無い。わからん、
竹冠に争う・・之を琴と読んだ。
で、これは、アコーデオンと思った。
これでは、文意は少しおかしい。
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凧に付いて・・これは、日本より中国・・北京の文化である。
北京に凧屋があるらしい、のぞきたい。
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できれば、単語は吊詞だけにして欲しかった。
放・・が、珍しく無い動詞なんだ。
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非常・・という単語がある。
この使用の場合だが、肯定文か否定文かの説明。
日本語に・・全然・・という言葉がある。之を思い出した。
本来、否定文に使うものだが、最近は肯定文に使う。
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日曜日はいつもは何をするか・・と中国語で聞いている。
俺なら、我毎天天是星期天と答えたかった。これで良いか？？
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回答は面白いのが、ある。会話が、半分わからんが、// 革の鞄を作るひと、歩く人、昼寝の人・・只、この人、妊婦らしい・・
又、菜園を持っている人・・//でも、これなんか、毎天天是星期天ではないか・・
それとも、高齢のクセに宮仕えでもしているのか？？？
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終わる前、テキスト販売が有った。これは頁を改めて書きたい。
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これで、一応、前期は終わり。//考えれば、一年半だ、//この辺りは、学習の曲がり角だろう。
フーシューフさんもやめる、妊婦さんも一応終わるらしい。//習としての中国語はそうなんだろう。
それが、生涯学習となるか、他の目的があるのか、//そんな人が続けるのだろう。
さて、おれは、後期は申し込んでいる。
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北京はやめ。
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