--no.12217--2013年07月29日(月曜、11時45分、--

歴史と芸術。
NHK大河はなにか。
昨夜、之を見た。
主人公が可愛い。一生懸命が可愛い。
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歴史としては、ぽっちゃり系なんがが。
歴史として、米沢に荘之助妻八重とアリ。
後は、京都時代に回想として・・この月を・・の歌がある。
それぐらいが歴史で分かること。
あとは、創作だろう。
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これは、歴史を踏まえても、歴史物語で無い。 之を見る人は2011、3.11が誰にでも心の底にある。
作る人にそれが見える。
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西田が・・これは西郷頼母か・・言っている。
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萱野権兵衛も、福島を代表した言葉と聞いた。
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それと、板垣退助。
御免・・芸吊は知らない。
が、薩摩、長州でなく、土佐はこれが、中立的な意見として出て来る。
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ここに、あまり、長州が出てこない。。いまだに、会津の敵かもしれない。
それを、NHKは感じているかも。
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引用する。
開城時、城には5000人以上がいたそうです。
そのうち会津藩士は3200人、女性は570人。
あとは老人、子ども、傷病者、他藩からの応援者など。
城外にも1700人の藩士がいたというので、
佐川官兵衛たちが「まだまだ戦えるッ!《と
以上。
--------------------------- 9月20日は、新暦には11月とか。
まだ、戦える・・
しかし、もし戦って・・内戦状態になると、・・
中国の清帝国なみに日本は滅んだかも・・
又ハ、北海道は別の国に・・
歴史にもしはいけない・・
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が、言いたい事は、会津は、戦前も戦後も頑張った。そして、今も頑張っている。
ここに、八重・・梁瀬春菜が居た、笑って居た。
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