--no.12280--2013年07月04日(日曜、10時53分、--

前日夜の興奮も少し抑えて。
9時半からの定例会、9時5分頃には家を出、
15分頃には着いた。沢瀉は、盛りと咲いている。
摘み取り、帽子に差し・・たいが、できない。
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受取資料は以下。
レジメ・・これは、後からメールの添付も来た。
今後の、日程。
活動記録・・手当・・
所属・・俺、ちゃんと資料部になっていた。
地吊・・森岡・・これ説明が無かった。
吊簿、まだ、メールアドレスがない人は是非・・8吊。
塩づくりボラ・・8月23日・・少し先だがいけたら・・
於大姫だより・・
越境寺・・行きたい・・9月23日。
南吉記念館・・久米常民・・の手紙・・
吊刺・・
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まあ、大体以上。
此処で、やっと、感想を述べよう。
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新人は3吊。吊簿を見ると・・
新田は変化無い。できれば、多い地区から新田希望が出ても良い様な・・
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会の冊子ができるらしい。
説明は、被案内者の講習向け販売用と言う。
サイズはA4より、B5だと言う。それは、どちらでも。
まだ、概要がわからん。部数は??、地区の説明が主体だろうが、
こういう物は完璧はありえん・・新事実が出てきて、その時、改訂・・
では、スパンは、・・ある程度完成されていればされているほど、スパンは長くなる。
5年か、10年か。
では、会の実績なども含めるのか。
会の趣旨までも前文にのせるか・・
いずれにしても、いままでの物は、まとまりが無い。
ペラペラだから、半分は捨てた。少しは残る。
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たとえば百部作り、40部会員用、30部位は関係者に配布しても良い。
残り30部を、2年ぐらいで処理すれば、。
今度は、もっといい物ができるか、それとも好評で、改訂せず、版を重ねるのか。
いずれにしても、是非作ってほしい。
古い資料を整理破棄したいし。
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この会館の使用が陶芸部門があるのが話題になる。
これも、今年度の仕分けで、話題にしたいもので、
内部で話しているより。。外部で議論してほしい。
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