--no.12290--2013年07月05日(月曜、10時34分、--

2日ぐらい前から読み始め、
やっと、読み終えた。
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中国の事は何も知らないと思った。
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この本に関して言うと、
先ず、写真とか図とかが、最後にあるだけで、
文中にない。
そこで思うのだが、習近平自信についても、あまりそういうものは少ないのだろう。
これは、特に、彼に関してのとくちょうかもしれない。
写真などで、訴えるのは、彼の考えにないのかもしれない。
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この本は、2010年4月10日に出ている。
それは、NO1になる前だ。
NO2、かもしれない時に書かれている。
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多くは父親の習・・のことが出て来る。
文革時代の失脚で、彼自身が下放されている。
寒さとか、飢えとか・・
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今後の中国を考えるのに、いい本を読んだ。
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