--no.12352--2013年07月15日(木曜、09時49分、--

暑い・・。
古文書亀崎が休みと再確認出来、頁作りを続ける。午後は、JAXAへ。
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8日に東へ出かけた。
思い出しながら、書く。
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航空記念館は、入場して、少し見て、特別展の零戦コーナー。
そして、再度、他コーナー見学した。
此頁は、零戦コーナを除く部分を記す。
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航空機関係の展示は、どうしても、自衛隊機が有るが、
まあ、この程度は我慢の範囲。
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日本の航空機は、現在は遅れているのだろう。
自動車関係はトップでも。
今後の日本を考え、自動車から飛行機へだ。
その、ここが、原点かもしれない。
ホンダのヒコーキがある。当然だが三菱のMJKは無い。
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木製のプロペラがある。
飛行機の歴史はそれ程長いモノでは無い。
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ライト兄弟(ライトきょうだい)は、アメリカ出身の動力飛行機の発明者[1]で
世界初の飛行機パイロット。世界最先端のグライダーパイロットでもあった。
自転車屋[2]をしながら兄弟で研究を続け、1903年に飛行機による有人動力飛行に世界で初めて成功した。
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美しい・・二枚翼から一枚へ。その頃だ。
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いろんな飛行機がある。
どれを美しいと言うか??
此処は、大人も充分楽しいが、子供も楽しめる。
子供向けとも言える。今の子供はどれを美しいというのだろう。
子供の方が、おもちゃの世界で進んでいるので、正確に未来を見ているかも?。
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オスプレーは無いが、これの位置づけは今後に待ちたい。
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正直言って、あまり見てない、知識も無い。
暑さも、中でやっと収まる程で、どちらかと言えば、
暑さ避難となっていたかも。
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あの頃は、コンピユータも無い。木の机で頑張っていたんだ。
原点である。
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又、是非、行きたい、所沢航空記念
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