--no.12352--2013年07月15日(木曜、10時57分、--

暑い・・。
続けて・・零戦。
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これは、特別展だ。
もちろん、映画を意識している。
が、映画を見た限りでは、機種は違う。
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映画は、戦争映画でも、反戦映画でもない、。
夢の映画、美の映画。
でも、世間の企画はこれに戻る。
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じっくり展示を見る前に、質問していた。
ガイドも居たが、マニヤの様な人もいる。
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・・・動く????飛行機である。・・
飛ばせば・・と言ったが、飛ばない飛行機。
否、飛ぶが、飛ばせない飛行機。
日本の文化はその程度だ。
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靖国神社には、動かない零戦がある。
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アメリカから借りてきた。
スミソニアンの所有と思ったが・・違う。
アメリカでは飛ぶ・・マニアの団体の所有らしい。
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ビデオが有った。到着して、組立後、前庭で、S字を書いて走る。
が、おれは、そんなビデオに関心無い。
飛ばしてほしい。飛ぶときの音が聞きたい。
只、飛ぶだけで良い。空中回転しろとは言わない。
離陸着陸だけで良い。飛ばせろ!!!!。
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映画のレベルでは、ビスの抵抗を問題にしていた。
それ以上の技術が、詰まっている。
堀越二郎の写真がある。
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日本語の痕跡も残るが、
アメリカ仕様の文字も見える。
現役だもん。
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足は抵抗を考え、折りたたむ。
下から、見ろと鏡がある。
その中に、トレーがある。オイルが落ちるのだろう。
現役だもん。
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20ミリ機銃がある。
勿論、触れないが、重そうである。
之を積んで飛ぶ。
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実は、今、零戦の本を読んでいる。
又、書く事もあろう。
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30分も、そのマニアの様な人に、質問ばかりしていた。
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