--no.12372--2013年07月16日(土曜、7時03分、--

結城、最後の頁だ。
やっと、街に戻る。
市役所がある、
涼み所・・とある。
水戸や日立と比べ、だいぶ、内陸部である。猶更、あついだろう。
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暑さは、多治見、甲府・・最近は、四万十、
吊古屋、京都の暑さは知っている積もり。
が、京都、吊古屋は、逃げ所を知っている。
地下街でも入れば良い。
が此処はそれらしいものは無い。
で、街の施設がそれをしている。
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市役所のロビーで汗の引くのを待つ。
12時48分から、まあ15分。
結城市から逃げたい感じだ。
が、街を抜ける。
結城市は、城下街と言うより、
紬のまち、天領だ。
古い店が並ぶ。
次々と・・登録有形文化財・・文化庁・・が出て来る。
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が、紬は、っ興味無い。パス。
案内所みたいな所も有ったが、
要するに、買え・・という所。
紙コップでお茶を一パイセルフで、飲みパス。
知多岡田と同様の機が有った。
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駅に戻ると祭りの看板だけが目立つ。
が、矢張り、人は居ない。
駅改札入る。13時37分
14時05分、列車の中。
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