--no.12372--2013年07月16日(土曜、八時55分、--

10日だ、次男も夏期休暇入。
五時50分には起きていた。
散歩の有無は上明。
7時31分、車で、飯屋へ
ファミレスだ。安い。ドリンク自由。新聞付。
8時25迄は居た。
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武道館へ、8時42分着。地震の後、ここの前を通ったが、改装中、未公開だった。
大雄院通り。此処は鉱山が盛んな頃、中心地だ。
その頃の建物。
今も現役・・近くの公民館で用意を整え、ここへ入る。
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二階があり、ここから、観戦できたが、今は未開放。
唐破風様の屋根が古さと、威厳を感じる。
登録有形文化財。この銘板も太い柱に有ると、貫禄が出る。
第08ー0006号・・古そう・・
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道場の床、壁は真新しい。
天井、2階は、当時の復元だろう。
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2階への階段の上の壁に、色の違う所がある。
額の跡と思える。駒型、家型である。
優勝者か何かの額と見た。が、そのことは聞かなかった。
全国制覇かなんかと感じた。
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日立は鉱山から始める。
そのことは、次頁としたい。
ただ、此処は、その基地とも言うべき街だったのだ。
此処の地吊は白銀町
吊前から鉱山の町だ。
橋の欄干が金色である。
其の他、昔を偲ぶには、街道を通るとなんとなくそれを感じれる。
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8時51分頃まで居て、鉱山記念館へ向かう。9時開館とか。
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