--no.12372--2013年07月16日(土曜、15時55分、--

12日、バスで、日立を出る。
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思い出してきた。11日の夜。バスの切符を買っていた。
前日にバスを探すのは、お盆のこの時期なかなか無い。
それで、二人分東京までを確保。
東京から吊古屋まで1人分確保。
次男が手配してくれる。
で、だ。
俺は、横浜でもう1泊する事も手配してくれる。
こういう時代だ。俺の携帯の時代では無い・・が、
スマートフォンもそれ程使うものでもない。
近くの若者のを使うのが、賢い老人だろう。
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さて、12日朝、快晴。6時35分のバス。
朝、五時40分には起きていた。
6時には、もう外にいる。下り坂、最後が少し登り。
6時15分にはバス停、城南町1丁目。
2270円、日立6号、日本橋行き。
初めてのバス、日立南インター辺で高速道へ。
その間10ヶ所は停車して、ほぼ満員状態。
便利と感じた。安いし。
高級過ぎることもなし、遅い事もない。
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1度は、トイレ休憩。
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只、矢張りバス。
六郷辺り過ぎたところで、渋滞。故障車有りと。
30分は遅れた。
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11時に吊古屋行きという。急ぐ・・俺が荷物を持つ。ゴロゴロだが。
一番北の受付、切符。そして、一番南の1番線。
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何とか間に合う。
一応、バスの発射の11時まで見送る。偉い。
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昨夜の残りのパンを渡す。
それが、結局彼女の吊古屋迄の食物だった様だ。
女と男のトイレタイムの余裕は違う様だ。
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プレミアムバス。結構良いのらしい、3列リクラインらしい。
が、吊古屋行き。今度おれもそれにしよう。
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一つ、感じたこと。八重洲の切符売り場に、
新見南吉生誕百年のパンフをみっけた。
頑張れ、半田。
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