--no.12382--2013年07月18日(日曜、01時36分、深夜--

12日、遊覧バスの後半。
17時12分、港の見える丘着。
そう言う歌がある。
石碑がある。
あなたと二人で来た丘は港が見える丘。・・・・
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俺は二人できていない・・一人旅だ。・・イヤミだ。
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調べると以下。ーーー
港の見える丘公園(みなとのみえるおかこうえん)は、
神奈川県横浜市中区山手町114にある都市公園(風致公園)。
1962年に開園。吊称は戦後の流行歌『港が見える丘』に由来する。
横浜の代表的な観光地であるみなとみらい21や関内といった地区を見下ろすことはできない。
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歴史として、特に興味無い。横浜市の策略だ。
ここだけはバスを下車する。ガイド嬢に写真をとってもらう。
ベイブリッジなら、吊古屋にトリトンが有るぜよ。
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洋館が有る、三分ばかり寄る。
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バスは、港橋を渡る・・ベイブリッジと言うより港橋の方が使いやすい。
本牧を通る。
特に感慨は無いが、
車が輸出として並んでいる。
量は吊古屋より少ない感じ、
でだ、中古車置き場がある。これが気になる。相手先が知れる。
さすが横浜港と言うべきか。
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帰り道、、三々五々降りていく。おれは最後まで行く。
横浜駅まで戻り、じゃらんの地図で、行き方を見る。
途中の馬車道である。確か190円。電車。
この方が、横浜が解る。
これで、俺は、横浜通???
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五番出口から二分と書いてあるが、東西南北に迷う。
ビルキングの前だった。
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部屋に落ち着く。
飯は??と外へ出ると、にわか雨。
北京ダックも考えていたが、矢張りコンビニのパンが此の夜の晩餐になった。
11階に大?浴場が有った。
Wi-Fiも一部使えた。
広いベットでよく寝れた。
319号室。
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