--no.12423--2013年07月25日(日曜、12時42分、--

24日の昼飯会。
橋向こうの飯屋で、集合。 孫を中心に言えば、その親が2人、またその爺婆が2組。
孫も含めて合計7吊。
理想的な飯会である。
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大人が食べている間、じっと抱かれていてくれる。
もう、半年もすると、自分のが欲しいと言い出し・・。
親、爺婆が食い終えた頃、孫の食事だった。
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車は三台。で、アルコールも可能だが、初めてノンアコールビールを呑む。
味はビール。でも酔わない・・
特にビール好きでもない。
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割り勘が良いとも思ったが、
ご馳走になることにした。
全部、美味しく頂いてしまった。
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時間一杯居た様だ。
ラストオーダー時間過ぎまで。
少し、ぐずりだしたのか、でも、もう少し話もしたい。
で、場所を替えてお茶。
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お茶と言ったが、コーヒーや。
外から見ると、普通だが、中は古典的。
コーヒーはこういうとこ・・少し暗いぐらいな所で飲むのがうまいようだ。
ただ、ここの売りはコーヒー以外、窓の風景。
稲は少し黄色になりかけ。
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結構ここでも、喋っていた。
0才児は勿論コーヒーは飲まない。
が、親が時にはコーヒを飲みたいなら、
爺婆同伴であれば、親はゆっっクリコーヒーを味わえると思うのだが・・
が、残念ながら、私の場合、吊前と顔が結びつかない。
毎年出ていれば、その内、覚えるものだろうが、
一年のブランクは、その間に忘れる。
但し、認知症では無いと思う。
それを言い過ぎるのが、認知症だからそれは強調しないでおこう。
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まあ、顔だけでも覚えておきたい物
だが、ここに載せた画像では、どれだけ拡大しても、
画素が少なすぎて、とても、わからんだろう。
なんとなくわかるのだが・・・
おれの、記憶と同じ様だ・・
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