--no.12440--2013年07月26日(月曜、11時39分、--

プリンターのインキは消耗品である。
これは、常識。
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が、プリンターも消耗品と考えた方が良いようだ。
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プリンターメーカーのキャノンはどう考えているかが問題だ。
儲からない企業は潰れる。
が、ハードは安くなる、。
で、生き残り方法を考える。
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上は前置きである。本題に入る。
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プリンタが壊れた。で、買う前に、なぜ壊れたかが知りたい。
家電屋へ行く。
で、結局安いのを買ってしまう。・・
メーカの戦略通りか???
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詳しく述べよう。右図だ。
印刷実行で。エラーメッセイジが出た。
それは、どこどこがと言わない・・
トラブルがあるから、修理受付窓口へ持っていけとあるだけ・・
詳しくしらべようとすると、
目的の知りたいことは言わずに、
修理料金目安7350円と来た。
次の頁には・・ヤマト便で、1757円で、引き取ると言う。
おいおい・・足すと幾ら??9107円・・
このプリンター8千円位で買っている・・
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これでは、新しいのを買え・・と行っているのと同じ。
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家電屋に行く。やっぱり、修理はその通りとの事。
インクだろうと言う。
確かに、安いインクを使う。純正インクは高い。
200円インクは矢張りいけない。
せめて、レサイクルインクでやるべきか。
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結局、安いプリンターを買う。4280円のプリンター。
このインキを揃えると、6000円位係る。
で、カラーは止め、白黒だけ買う、それでも2190円。
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この話に続きがある。この家電屋、次回来ると200円の割引券をだす。
で、ごねる。二回買い物に来たことにしてくれと、つまり、プリンターを先ず買い、
次回にインキを買いに来た事二すれば、この割引券が使える。
結局、レジのおばさんありがとーと成った。
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買った機械は未だに未使用。この話、トリエンナーレへ行く前の野暮用の事。23日。
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