--no.12564--2013年09月10日(火曜、07時46分)-------

依頼有り、送る。
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前日に電話で依頼があり、それを送った。
私は、アッシ*だがら、詳しくは知らない。
あちらでは、流通が上便、在庫切れ。
そういうものは、こちらから送る。
が、問題は、送っても時間は係る。
肌荒れが出ているらし。
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この日に送るのに、娘は自分の子供の都合もあるし・・。
二時に来い・・と言う。三時迄に郵便局へと言う。
二時から買い物、そこへ行く途中で、急ぐものと初めて知る。
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買い物をしていたら三時廻る。
娘は娘で、自分の子供の物も欲しいし。
依頼物だけでは・・とお菓子も買う・・
そういうものは、俺には分からない。
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話はづれる。
この孫、最近か・・この日は、カートを嫌がる。
俺の抱きぐせが付いたか。で、ほとんど、抱いていた。
最近重くなってきたが・・
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話を戻す。
送り先もメモしてなくて、家にもどる。
その間、娘は郵便局の営業時間を調べて、まだ間に合うと言う。
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近くの郵便局へ、荷物を持ち、三人で行く。
赤ちゃんは実質、荷物。で、どちらかがどちらかを持つ事になる。
が、娘は孫を歩かせようと戯れる。三歩歩くのに10分かかりそう。
それに、孫はまだ、靴が無い。
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郵便局で、送り状を書き、荷造りして、何とか送る。
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昼間、孫と会うのは、久しぶりである。
充実の時間だ。
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この日、この子、中々良い朊を着ている。
一段と、大きく成長したと感じる。
俺は、こんないい物はなかなか買えない。
一般に婿の親は、嫁に振り回される。で、それが嬉しい。
依頼物は、長男の嫁さん、上記の感じも有るが、矢張り賢い嫁さんだと思える。
親の気持ちが解る人だ。
会えない気持ちが募る程、嬉しい。
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