--no.12576--2013年09月10日(木曜、03時57分)-------

月曜夜、外出。
亀崎ガイド部会。
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少し前になると、細かいところが上確か。
右、受取資料。
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22日と、28日を申し込み。
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亀崎部会は何時も、盛会である。お茶と菓子もあるし。
お土産のかぼちゃ付。
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歴史と文学の違いも出て来る。
文学、小説から歴史と比較するのもおかしい。
小説は、上明な部分をおかしく、面白く書こうとする。
それで良い。それが、小説と認めれれば。
逆に、忠臣蔵の様に、あれが、歴史と思われると困る。
小説家は、ホントを書いて、赤字の出版をするより、
黒字で、大儲けができる、小説、人間を書こうとするだろう。
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半田の偉人で、又、吊家で、特に、面白い人生が出てくるのだろうか。
又、家系としての特徴に面白いのは何か、どうも出てこない。
金持ちは居たのだろうが、他の地区の金持ちとの違いが、特徴が出てこない。
半田は、江戸末期が繁栄の中心だろうが、商売人としては面白いが、思想家としてはどうもである。
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