--no.12655---2013年09月21日(土曜、18時30分)-------

13時57分、松応寺から歩いて、14時15分着。
ソフト250円は半分ぐらい歩いて無くなった。
百貨店だ。
と、言うより、上半分は空きだ。シビコというらしい。
シャッタ街を会場にしたと言える。
それは、後から考えたこと。
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1階は案内が大きくある。テナントが沢山入っている感じ。
エスカレータで、三階へ、線が机へ、受付だろう。シンボル色で会場はわかる。
非常階段で、五階へあがれと言う。
降りる方は良いが・・というと、エレベータも言う。
だが、芸術には努力・・と階段を選択。
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五階は廃墟・・というべきか。新聞紙が丸めて捨ててある。
否、おいている。
此処は、フラッシュ、動画禁止。で、暗い。
少し慣れると、時々、スポットライトが点く様だ。
ピアノの壊れたのもある。
此処は制作費0と言える。後は、新聞紙を丸める努力と言える。
ただ、空気がどうも臭い感じ。
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6階。ダンボールの壁と箱。
壁には、一応印刷らしいものがある。から経費はいる。
箱は幾つか聞かない。
芸術はそういうものではないだろう。
ダンボール箱を積み上げるのに設計図があったのだろうか。
作って持ってきたとは思えない、此処で積み上げたのだろう。
大きな写真もある。
1枚つつを鑑賞しろとは思えない・・
だから流して見る。
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屋上へ。
此処は、白い。サンブラスが用意してある。
高さ二メートル程は白い編み。
白い色は暑いとは感じ無い。
次いでながら、岡崎城の屋根が少し見えた。
その前に工事中のクレーン・・何時か見えなくなるのだろう。
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考え直すと、
暗い世界と白い世界は、個々の作品では無いかも・・
意見として、上から降りる様に提案したが・・
矢張りこれでいいのだろう。
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次の会場を聞き、くじを引き、外へ出たのは、15時04分。
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