--no.12662---2013年09月21日(日曜、7時45分)-------

続きだ。
15時15分ビルから道路へ。
東へ歩く五分ほどか。
ビルにポスタ。誰もいないが入る。
真っ暗。
でも、受付と人は居る。
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会場は1階と二階。いずれにしても暗い。
二階は砂が撒いてある。一階は舟が天井に。
それだけ、。10分程で次を聞いて出た。
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又五分歩く。空きビル。
此処は、それらしく壺と写真。一応まとも。
だが、此処も五分。
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一号線を跨線橋で渡る。乙川で、一旦城に向かうが、途中考えを替える。
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東岡崎駅に向かう
15分は歩いたか。吊鉄駅着。
駅ビルは昔から変わらない。
作品を見るが、特に感動とまではいかない。
布だ。まあ、立体的パッチワークとでも。
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バスで、車へもどる。カードだが確か180円か
思うに、岡崎の商業的な状態を低調と見た。
駅ビルは古いまま、それも空きがある。
当然、この周りに高層ビルは無い。
前の会場も、要するに、空きオフィース。
ビルのシビコは上半分は空きだからこれが出来た。
ダイソーが有ったが、あとは個人営業の店。
最初の松応寺が端的にそれを示す。
五万石岡崎の現実をしる。
なぜだ。豊田とか刈谷の方が元気が良い様な感じ。
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今人気はオカザエモン。
それが岡崎と結論付ける。
於大ちゃんの可愛さが無い。
野暮さであり、でも憎めない町が売りの岡崎か。
これは、日本の現状かも、、
中国とアメリカの間で、元気がない。どうしょうも無い。
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矢作大橋を渡る、16時28分。
日吉丸が蜂須賀小六に会ったのは創作だ・・と思いながら・・・
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