--no.12677---2013年09月24日(火曜、8時38分)-------

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便りが届く。
4通だが、写真をまとめて二件。
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一つが、公園か。
多分、母親が二人の幼児を連れつ行ったか。
父親がここに居たかは上明。
単に公園を散歩しただけの写真である。
天気のいい日を楽しみに。
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但し、考えると、その事は、少し勇気がいる。
先ず此処は、現在の住居から離れていると思われる。
ビルが有り、それからそう思う。
歩いてはいけないと思う・・で
バスかタクシーか。
で、その言葉はもう、充分話せるのか・・
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9月も下旬。良い季節か。
雪がそろそろか。
着ている物が、冬が近いと感じさせる。
厚手のセーター。
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もう一つの写真のグループ。
室内。お食事。
誕生前の子が、スプーンを自分で使っている。
すごい。
比較はいけないが、東浦の同年の子は、
あーんと口を開けるだけ。
周りの人が、寄ってたかって、スプーンを持つ。
で与える。
指先の能力はこれからだというに。。
兄の姿を見て、自覚して、自分で、食べているような・・
そう考えると、・・
飛んで行きたい。
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色々、体験しているのだろう・・・
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