--no.12677---2013年09月24日(火曜、10時18分)-------

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時間は丁度良いと思う。
多分二時半過ぎに着いた。
本堂で、パンフを一枚両面をいただき、
説明を聞いた。
信元朱印状は机の上にあった。
朱印は充分赤い。
本物なら宝だ。本物だろう。
表装が綺麗であり、何時したのか気になる。
写では無いか???
これは、展示するときは、ガラスケースの中が良いかも、
まあ、触る人も無いかも。。
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大府にも朱印状があると聞いた、世界で二点だけと。
此処は永禄二年。大府は何年だろう。
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このあと、一時、水野信元は抹殺される。
で、この発給状はほぼ無効になる。
家康が信長から依頼・・この線が妥当だ。
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が、慶長13年まで飛ぶ。家康天下の宗論。
日蓮宗だ。
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家康天下では、まだ、キリスト教はある程度許された。
秀吉の弾圧か、灯篭も気になるが。
政治としては、切支丹ともに、日蓮宗も攻撃的だ。
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住職に聞いた。此処の派は14世紀中頃はじまると。
上思議な寺である。
その謎をとくべきだが。
----------------------- 墓碑も拝見。矢張り本物を見ないといけない。
中央が観音開き状になって居る。
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阿弥陀様と思うが4本の手。だれか、この由来を想像してくれ。
小説がかけるぜ・・
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町長の顔も拝見。外も一応拝見。
駐車場にもどる。4時03ふん。
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