--no.12688---2013年09月26日(木曜、10時23分)-------

結構厚い本だ。つまり重たい。
だが、今後の中国、今の矛盾を考えるには、最適かも。
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たとえば、上海事件を何も書いてない。
がその、中共の政策の何故かが少しわかるとか。
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発行は2009年12月。
劉暁波
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今、話題の人それは以下だ。
受賞年:2010年
受賞部門:ノーベル平和賞
受賞理由:中国の基本的人権確立のために長期にわたる非暴力の闘いを継続した
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内容的には、当然、今、現在だ。
で、見えない物が何か。
過去なのか・・天安門事件。
そして、08憲章だ。
中国は党が全く見えない。
が、動きで、党が何かが見えるかも、推測だがそれは真実かも。
発表された事が、真実でない。
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日本の歴史でも、そうだ。発表されない事に真実があるかも。
日本は多くは公開される。しかし、一応、疑うべきだろう。
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初めて・・零八憲章という言葉の人の為
- Wikipedia を引いてみた。
零八憲章(れいはちけんしょう、拼音: Língbā Xiànzhāng 、08憲章)は、
2008年12月9 日に中華人民共和国の作家劉暁波ら303吊が連吊で
インターネット上で発表した、中国 の政治・社会体制について、
中国共産党の一党独裁の終結、人権状況の改善などを求めた宣言文である。
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