--no.12716---2013年09月27日(日曜、時分)-------

町を歩きながら、町の一番北まできた。
ここは元の中部電力元町変電所。
そんな物がまだ残るのか。
残ると言う事は、再開発に向いてない。
捨てられそうというか・・
-----------------------
工事現場・・という第一感想。
途中で、説明を聞くと、ここはラジコンカーのコースらしい。
そのままにして会場とした。
会場としても、屋上までのぼらせる。
そこのゾンビの画像加工がある。
その他は、雑だ。
---------------------------
考え方を悪くすると、この人たちの仲間が、町の落書きをしているのではと
疑う。
-------------------------
道を渡り、東側のビル。
先ず1階、此処は写真上可。だからない。中国系。
その中間の部屋が喫茶室。
カレーの様な変なもの、コーヒー付けて800円。
高い・・と、思っても言わない。
雪印の木の通箱が壁に成って居る。
当然の想像は、元は牛乳屋。
木の箱がこれだけ残ると、妙に懐かしさも出て来る。
重い牛乳を自転車で運んでいたのだろう。
話がそれる。今牛乳を1週月曜3本配達してもらっている。
当然、車で持ってくる。それに、その時出ていかないと、保冷剤を入れていく。
時代は変わっている。
-----------------------
屋上までいくと、喫茶点風。
題は、まぼろし喫茶とか。
聞くと、復元らしい。写真でも見たのだろう。
それを復元している。
そして、復元に成功していると感じる。
---------------------------
さて、それ以外の階はどうも中国系のイメージが強い。
ただ、今の中国ではないとも思える。
たとえば作者吊だが・・ワン・ケーシー。
ワンは王。だが、ケーシーは中国系アメリカ人を感じさせる。
----------------
この街角には、中国航空が、有った。
-------------------
道路を渡る。
----------end of page-------