--no.12726---2013年09月30日(月曜、時分)-------

もう、早くこの頁作りを終わろう・・とも考え始めている。
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レーンのフロワーから上に行くには、階段。
結構あった。そら、そうだろう。レーンの天井は高い筈。
(ただ、此処で、ボーリングをしたおぼえは無い)
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黒い部屋に白い泡。
泡は白くないかもしれない。単に水だけなのだろう。
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一応の感動はある。
が、その感動は長くは続かない。
スケールの大きさに寄る感動だろう。
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ただ、こう言う感動は大きな工場等でも感じる。
たとえば、碧南の中部電気火力発電。
東海市の製鉄所・・等。
その方が、実観がある。
芸術で之をやろうとすると、費用は・・??と考え、
俺には無理。
下へ降りるとき、
大きな蟹さんがいる。。とスタッフに言っていた。
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帰りは、吊古屋駅へ。
笹島で、花・・で無く野菜を椊えている。
まさか、食べるつもり・・・
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ナナちゃんの横を通り、
太田川駅は4時47分。
お疲れ・・
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