--no.12726---2013年09月30日(月曜、時分)-------

土曜の午前。中国語福祉大が終わり、少し余裕も有り出かけた。
半田ガイドへ。
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南吉生家の駐車場は12時29分着。
前回の駐車場の事を考慮しても、それでもまだ早いが。
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そこから見て、人だかりが余りにも多い。
これは、後から聞いたら、バス2台の団体さん。
大阪から来たとの事。半田の彼岸花はもうレベルは日本である。
その内、アジアレベルになるかも。
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時間調整にも、此処は良いかも・・・。
だって、郷愁をかんじるのだろう。
故郷へ帰った様に・・
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打ち合わせはせずに来た。
で、多分、公民館だろうという意見でそこへ行く。
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ここで、待つ。その間少女の子が集まり始める。
バトンかダンスか・・そんな集団と思えた。
時間が余れば、写真を撮る。ここでも彼岸花が咲く。
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生家で打ち合わせと聞きもどる。
俺は、土手に向かう。
引き継ぎをする。椅子、旗、地図、パンフ。
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暑いかと朝は気にした。が、実に気持ちが良い。
風と花と、空は、秋だった。
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はじめの写真は1時22分、最後は三時32分。
まだ、地図の無い人には渡した。1時間程で無くなった。
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地元の人半分、近所の人4分の1、その他が遠方に人。
半分の人に、遅かったよーー。来年こそは満開時に来てね。
と、言っていた。
写真で撮ると、まだ、まんざら悪くも無い。
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後は、車が通れるかの質問。
車はナンバープレイとで近いかどうかが解る。
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西尾から来た人がいた。その人、最初から最後まで居た。
それだけいると、話題を尽きる。
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生家に戻り4じ少し過ぎまで居て、帰る。
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翌日は吊鉄歩きがあるのだろう、案内が有った。
花は少しおそいが・・
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