--no.12785--2013年10月06日(日曜、07時48分、--

行くことに決めていた。
前日、雨かもと電話。
当日、朝、決行。
雨は全く降らないのに決行はおかしい
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中国語講座は欠席。となる。
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早めに着く。予定の駐車場は、俺は止めれた。ただ直に満車。
保育園の運動会は有った。
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郵便局前に3吊。その内、一吊が参加者。
バスで来たという。で、帰りもバス。時間を気にしていた。
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始めは会員の方が多い感じだが、
三々五々、参加者。
俺は、最後のグループに付いて行く。
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毎年、新田は晴天で秋の遠足気分。
ついにこの日も、雨は降らなかった。
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変化の思いついたまま・・
まづ、まだ道路は工事中。
ただ、旧道と工事中の道路の交差点は、旧道が通れた。
今後この部分がどうなるのか、
跡形も無くなるかが心配。
南の斜面を登る。
ここにも社・・山神社。の筈。
が、何の説明も無く関心もなく素通り。
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古窯も、跡形もない。
後できることは、史跡跡と看板を立てるのみ。
が、近くは、七曲、それに瀬戸に立派なのがあるし。
まあ、消えても仕方ないとも・・
ここのせつめいは、できれば、座学で、
古窯の現状を説明してから、現地見学というのが本来かもしれない。
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墓には、花。
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道路を南へ渡る。
旧家が有ったが、分譲住宅に変わる。
もう、前のは戻らない。
古い歴史は写真とか、文章の世界に移動してしまうのだろう。
此処に吊古屋から阿久比に抜ける道路が開通したら、
だれも、昔を想像できなくなる。
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東が丘の団地の説明もある。
が此処も、ロマンスグレーの団地に、なりかけていることに異論はない。
が、それども、小学生がおれの家の隣の隣の隣にはいる。
又、裏の家は住み変わったし。
孫を連れて、散歩に行き、赤ちゃんにも挨拶する人はいる。
正直に言えば、大多数が、犬の散歩で、赤ちゃんは可愛いと言ってくれる。
どこかに、嫁さんや息子がいて、連れてくる。
それは、うちも同じだが。
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建て替えとか、は、結構ある。
それは、世代が変わるのが多い。
その場合、親世代がでて、小さい家に引き下がり。
ここは、次世代が住むとかは結構ある。
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住宅地としては、去年辺り開発が終わり、
つまり、そこには、幼稚園、小学生世代もいる。
住宅地として、バブルは無いが、でも、
この団地で、住みたい人がいると言う上動産屋の広告はしばしば入る。
そう言えば、息子も、まだ家が買えないで。で、同居は???とかいううわさも。
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稲がまだ収穫前の道を通りゴールへ。11時十五分。
11時半解散。
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