--no.12817--2013年10月10日(木曜、時分、--

歴史と考えず、取り敢えず、日誌として書き作る。
----------------- 今日が10日。
昨日9日は雨模様。
8日百均で、105円の傘を購入
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未明は雨の音がした。起きたら降ってない。
時間ギリギリとは思いながら、ラジヲ講習を聞き出かける。
充分間に合ったし、昼飯代も払い、トイレも行く。
8時41分うのさと館着。役場下は9時01分。
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資料を読んでいた、が。行く道も気になる。
たしか、工場まえをすぎ、長田町、米津八百目を過ぎる。
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先ず、本證寺。建物より堀の石垣が気になる。田舎だから、まだ掘に水がある。
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此処の住職の考慮を考える。
先ず、門にある張り紙は・・・隣りの家に蔵が建てば、わたしの心に腹が立つ・・だ。
理解しにくい。
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百えんの、パンフ・・儲けようとは考えてないとは思うが、百円払えば読むとでも・・
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車は外車では無いし・・
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この寺だけが、愛知姫のスタンプあり。
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小川町金沢、西岡崎駅。その近く、妙源寺、柳堂。
墓は立派。だが、荒れている。
本多氏の本貫と感じた。
寺も荒れていると考えて良い。何とかつっかえ棒で保つ。
作務衣の苔むしりが、住職。
なるほど、柳堂は、吉良の国宝を連想させた。
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飯屋は早めに着く。コメとうどん。
昔、ラーメンライス定食が有った。と思い出させる。
岡崎は、まだ、食生活は家康時代かも。
豊田の様な新しい町にはこの手の店屋は生き残れないと感じる。
ただ、12時以降の飯時は、満員状態の様子。
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ここ、吊鉄とJRが直角に交差する。JRは中岡崎。
中と言えば、中心地を思うが、それは違う。
JRの高架の下は川。それに、鯉が蠢く。
暗いところだし、異様である。
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バスに乗る前、急に雨降る。
土砂降りの中、勝鬘寺で降りる。
広い幼稚園を併設している様子。
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先生が、雨は己の上徳と言うが、そんなことは全く感じない。東へ。小豆坂を越え、
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土呂へ。美合の駅近くの様子。今度は、鉄道で来よう!!!。本堂で、休む。コンクリ建て。
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墓を拝む、妙春尼、石川数正。松は健在。
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バスに乗ると天気回復。東浦では、雨が嘘の様。二時45分、家へ。
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