--no.12853--2013年10月15日(火曜、8時02分、--

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図書館で借りた中国の本。
現代とあるが、少し古い。
古いと言っても、2008年8月。
賞味期間はまだ過ぎてない。
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担当は専門家13吊ほどがしている。
数ページづつだ。
専門家だから、結構データが多い。
データを利用したい人には良い。
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特に、感動するとか、
何か、強く訴えるとかは特にない。
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悩む中国が見えてくる。
変化が早い中国。
それでも、修正しながら前進しているように見える
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話は変わる。
テレビを見た。
2週で、中国関係。
前編は農業。後は、宗教。
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8000万の党員に対し、
キリスト教は一億とか。
又、孔子の儒教も一億か??
いずれにしても、前進しているように見える。
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日本はまだまだ住みやすい。
が、その前進の速度は遅い感じだ。
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中国人口だが、13億は、まだ伸びるか。
2020年14.5億、
2030年15億でピーク。
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建国当時1949年、5.4億と言う。
そう言えば、この間、急に伸びた事になる。
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人口問題という章が34にある。
こう言う点で、此本は引きやすい。
明石書店で検索すると以下がある。
現代中国を知るための40章【第4版】
出版年月日 2012/03/20
井 潔司 編著/藤野 彰 編著/曽根 康雄 編著
そろそろ新しい本を読みたい。ねえ、図書館書士さん
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