絵本。
我が家で購入した本と図書館で借りた本。
読んで聞かせる事もなれないながら少ししている。
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この頁は絵本考である。
本の善し悪しを考えたい。
単純に良い本は、子供が読んで欲しいほんだろう。
並べて置くと、選んでくる。それはどれだ・・を問題にしている。
今のとこ、それは、読むほうが、大きなゼスチャをする本の様に想う。
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いないいないバー・・という本がある。
これは、もう完全に読了した様だ。
戸の向こうで、盛んにそれをしてくれる。
そして、こちらはそれを喜ぶ。
此本は読書から実践の段階に入っている。
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我が家で、一番、話題の本。だるまさんの・・だ。
最後の言葉が、・・お、あったっけ？・・だ。
これは、有ったっけ・・の事・・
之を・・暖っけー・・と読んだ人が居る。
で、話題の本だ。みんなが笑う・・
之を赤ちゃんが感じているように想う。
笑いの本だと思い、之を読みたがる・・
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内容何かではない。笑いの本がいいようだ。
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此本を改めて良く見ると
だるまさんの小さいのが６ッ転がる。
それを２頁で表す。初めは同じ繰り返しと思っていた。
良く見ると少しづつ違う。
中々良い本だと思った。
千円以上したが、今更だが、良い本と想う。
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お弁当バス・・という本がある。
これも、何度も読んでいる。
内容的には、お弁当を持たせる時まで使えそう・・
それは、３才ぐらいまでは良いかも・・
やっと、離乳食である。
おにぎり、ハンバーグなんて・・何時からだろう。
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あっ、今日は、月曜で、図書館休み・・借りれない？？？
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