--no.12950--2013年10月24日(金曜、09時22分、--

24日。
日誌風に改めようとしている。
ジャンル別ではない。
カメラから吸い出して、この1日分をジャンルで分け無い。
カメラが変わったせいもある。
カメラから吸い出し後、全部消さないで、1枚最後之者を残す。
すると通し番号が保存される。これは注意が要る。
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最初の写真は七時06分。
この日は、保育園に行かないということで、
家に連れてくる。
車の後ろで、静かにしていると、気になる、写真を撮る。
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動画を撮る。歩くのも撮る。動画はまとめて55秒。
16.1メガだから、YUoTubeにUpしてもいいぐらいだが、敢えてしない。
歩いては10歩程。数秒だ。歩きの初期であることは間違いない。
又、歩いていることは間違いない。
一番大きく表示した画像は、はっきり片足が浮いている。
歩く・・というのは、片足が浮いている
走る・・は両足が浮く瞬間がある。
以上が定義だ。
だから、歩いている・・
すり足は歩きでは無い。
それに、手は何も掴んでいない。
以上で、歩くは証明された。
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さて、歩くのは、難しいことである。
先ず、掴まって立つ。
それから、手を離す。
で、一歩だ。
この時、手は、
横に広げる・・つまり、バランスを取る。
これこそ、歩きの初歩である。
始めは、指の先まで緊張して歩いている。
つまり、紅葉の様な手を広げている。
又ハ。前で手を合わせ、バランスを取る。
結局、尻餅を付く。
が、周りの声援で、頑張る・・つまり、歩数が伸びる。
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正直に言うと、本人は、ハイハイの方が早いと思っていると想う。
声援が歩きを伸ばし、で、足も強くなるのかも。
足は、相当、太い。が、筋肉質だから良い。
問題は、その短さだ。頭と同程度の長さ。
頭、胴、足の比率を考えると、
1:3:1の五等身かも。
が、将来、もっと歩けば、足も長くなるだろう・・・
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午後、福祉大で、お手伝い。俺は出品しない。
夕方以降も食事をしたりして行ったが、画像は無い。
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