--no.12950--2013年10月24日(土曜、08時12分、--

図書館の本。
新刊の棚で見つけた。大した理由では無い。
図書館の休みが長いのでとっさに選んだ。
ただ少し古い、2004年の一刷だ。
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文献の一覧を示す。
彼は之を文献と選んだ。
信長公記があったから選んだかもしれない。
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最後に付録がある。主な所蔵先がD覧にある。
さて、信長公記だが、尊経閣文庫と岡山大学池田家文庫とある。
尊経閣文庫は知らない。で調べる。

東京都目黒区駒場にある加賀藩主前田家の物である。
前田家・・と有り、紊得。万単位の資料がアマゾンに出て来る。
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さて、此本だが、一覧表として通しで読んだ。それで良い。
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気になっているのは、資料の所蔵先だ。
国の資料としては、宮内庁書陵部が多い。
それに、国会図書館が続く。
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此頁は、資料の一覧を載せ、
その資料がどこに有るかということで、作った。
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作者も調べた。
瀧音 能之(たきおと よしゆき、1953年 - )は、日本史学者、駒澤大学教授、
島根県古代文化センター客員研究員。
北海道生まれ。
1977年早稲田大学第一文学部日本史学科卒、87年明治大学大学院日本史学博士課程満期退学、
94年「古代出雲地域史の研究《で早大文学博士。
島根県古代文化センター研究員、駒澤大学文学部教授。
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歴史家だ、天皇家の起源が専門の様に思える。
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