--no.13024--2013年10月06日(水曜、18時00分、--

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3日の事。日立の2日目。
最初の日は夜も遅いし、少し抱いてしっかり見てなかった。
抱いて、太っていたのには驚き、又、安心した。
鍋をご馳走になり、シャワーで、
後は、布団に入る。
確かテレビはマー君が雨の中投げていた・・が負けた。
でも、頑張りは、はっきり感じた。
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夜はぐっすり。羽根布団かな。こんなに軽い、その上、暖か。極楽極楽。
それに、赤ちゃんが、夜泣きしない。
朝方、目が覚めても、お互い、静かに寝れた。
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で、始めの写真は七時40分。
数枚撮影。
実に元気だ。手がかからない。
で、朝ごはんも、じっくり頂く。パン。
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どこへ。じっと1日、家にいても良いが、
少しは出かけても良い・・ということで、吊り橋へ。
本州一長いと言う。前にも行ったが。
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車は新車らしい。ちゃんとチャイルドシート。だ。
車では、言葉通り、すぐ寝る。
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途中、公園などは寄らず、ただ、コンビニでジュース類。
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吊り橋手前で、数台待って、駐車はスムーズ。
その辺り、親はなれている。
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又、おっぱいの時間が有り、これが却って、のんびり出来て良い。
バスも一台居たが、その程度が、人出も良い。
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この橋は渡れば、後は、引き返すのみ。
ただ、幸せの鐘を鳴らしたようで、聞こえた。
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水府村の民話は、実に素朴な龍の話。
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ピザは4人で2枚、これも素朴。
又、俺としては、こんにゃくを喰う。
鮎焼きとか、色々有った、素朴な値段だが、
腹が減らなきゃー食べたくない。
野菜類の販売も有り、それは、観光用と言うより朝市並。
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帰ってから、少し休憩。 実家で、ご馳走を頂く。 ----------end of page-------