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５日午前だ。つまり、東浦のガイドの定例会。
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場所は連絡もらい、変更は知っていた。藤江コミ。
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早めに着いて、散策・・と言っても館内だけ、
体育館がここにあるのを上思議に想う。地区によりそれなりの特徴が有り、
それも良い。
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資料も沢山受け取る。
半田郷土史だよりなんか、何時もここである。
受取資料で、特異なのが、日本歴史学会編集の日本歴史３月号。
抜粋の・・御屋しき・・だ。これが、家康自筆と確認できていて、
宛先の、御屋しき・・が、お江か、於大かだ。
お江出ないという説が定着し、では誰・・だが、、まあ、於大だ。となる。
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すると、単なる、親思いでけでなく、於大の位置づけをもう少し上に持ってくる・・
つまり、於大の意見も相当重いと考えられる。
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さて、話は前後する。
議題だ。
過去の反省、今後の予定。
今後として、取り敢えず、産業まつり。
西武中学は、今後の手始めとして、頑張って欲しい。加油。
江南の案内もある。ガイドとして、あちらが先輩か？？、
あちらには、たしか武功夜話がある。
その点こちらから聞きたいほどだ。
信長公記の首巻を読んでおくべきか。
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藤江案内済の資料。
ふるさとクイズ。
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議事録はその日の内に頂く、当然、メール。
それを今、確認。
ワードから、テキストに落とす。これで、文字列の転用可。
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傘は返して、みかんを沢山頂く。
小さいが、この方が食べやすい。
第一、味が良い。まるで農家である。
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