--no.13059--2013年10月11日(月曜、12時24分、--

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この数日、この本を読む。
つまり、 家康の時計だ。
発行は2013年7月・・新しい。
内容もこの数年の事。
作者がこの時計を、国宝にしたい・・が、なかなか困難。
そう言う内容だ。
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国宝とは・・とか。
時計とは・・つまり和時計の違い。
使われない・・だから、残った・・
家康とは・・鎖国。
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まあ、中間報告として読めば、面白い。
以下改めて少し調べる。
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国宝(こくほう、英語:National treasures)とは
日本の文化財保護法によって国が指定した有形文化財(重要文化財)のうち、
世界文化の見地から価値の高いもので
たぐいない国民の宝たるものであるとして
国(文部科学大臣)が指定したものである(文化財保護法第27条第2項)。
建造物、絵画、彫刻、工芸品、書跡・典籍、古文書、考古資料
および歴史資料が指定されている。
法的には、国宝は重要文化財の一種である。
国宝・重要文化財の指定手続、指定制度の沿革などについては、重要文化財の項を参照。
-----------以上------------------
もう、これは重文である。さあ、その内国宝になるか???
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読んでいて、久能山へ行きたくなった。
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