--no.13107--2013年10月18日(月曜、時分、--

折角頂いた土産、充分に活用したい。
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ベルトだ。
箱を見ると、英語??アルファベットがある。
開けると、ベルトだった。外に説明は無い。
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10文字のアルファベットは JING Pin Pi Juだ。
之を読み解く。
四声が無いがピンインだろうと踏んだ。
で、解くと・・精品皮具・・と読んだ。
これで、間違いないと思うが・・・
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余りにも長いので、昨日10センチほど切り使用し始めた。
中々良いもののようだ。
中国には、水牛が多いイメージがある。
多分、本革と思う・・多分。
今500円のベルトが痛み出した。
まもなく壊れる。その時までは、よそ行きとして使おう。
それからは常用となろう。
多分、一生使えるかも・・
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それと印鑑を受け取る。
そのため、朱肉を印鑑屋へ買いに行く。
が、安物かもしれないが購
で早速、試してみた。
これだが、まあ、用心のため、全部は表示しない。
何体かはしらない。
一応、杉と春だけ、示すことにした。
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印鑑は中国特産である。
ほしいものを手に入れた。大事に使いたい。
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印鑑には、彫刻がある。
これが、今の所上明だ。
皇帝なら、龍だろうが、・・
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印鑑には、思い出がある。
俺は、社会人になった時、両親から印鑑をもらった。
そして、息子には社会人になった時、贈らなかった。
時代的にも、もう古いとも考えたし、・・
それが、今回、逆に息子からもらった。
で、お例外、これは使用できない。
大切にするのは、勿論だが、また、実用として大いに使いたいとも思う。
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